ChatGPTでタロット占いはできる?上手な聞き方と、専用AIタロットとの違い
ChatGPTでタロット占いをする方法(コピペで使える聞き方)、気をつけたいポイント、専用のAIタロットが向いている場面を、タロットの基本とあわせてわかりやすく解説します。
ChatGPTでタロット占いはできる?
結論から言うと、できます。悩みをChatGPTに打ち明けて、タロットの形で答えてもらう人は増えています。cocoloniが2026年に行った調査では、20〜50代の33.9%がChatGPTなどのAIで占いをした経験があると回答しました(調査主体の発表)。
ただし、会話の中で「カードを1枚引いて」と頼むだけだと、カードはAIが「選んだ」ものになり、本当にランダムかどうかは確かめられません。しっかり占いたいときは、まず自分でカードを引いてから、AIに読み解きを手伝ってもらうのがおすすめです。
コピペで使える3つの聞き方
① 自分で引いたカードを読んでもらう:「タロットで3枚引きました。過去:◯◯(正位置)、現在:◯◯(逆位置)、未来:◯◯(正位置)。質問は『◯◯』です。ウェイト版の伝統的な意味をふまえて位置ごとに解釈し、最後に今週できることを1つ教えてください。」
② 質問を整えてもらう:「私の悩みは◯◯です。タロットで占うのに向いた、具体的で前向きな質問に言い換えてください。」
③ カードの意味を学ぶ:「『塔』の正位置と逆位置の意味を、恋愛・仕事・お金の3つの場面で教えてください。」
気をつけたい3つのこと
1. ランダム性:AIに「思い浮かべて」もらうのではなく、自分で引くか、実際にシャッフルするツールを使いましょう。
2. 断定しすぎない:タロットは、具体的な日付・病気・試験の点数・裁判の結果などを当てるものではありません。AIが自信満々に答えても、参考として受け止めて。
3. 個人情報:本名や相手の連絡先など、個人が特定できる情報は入力しないようにしましょう。
専用のAIタロットが向いている場面
タロットベビーのような専用ツールでは、78枚から実際にシャッフルし、あなた自身がカードを引きます。引いたカードは画面と履歴に残り、スプレッドの位置の意味や正位置・逆位置、元素の組み合わせを前提に読み解きます。追加で質問したり、数日後に「その後どうなった?」とふり返ったりして、占いを続けられる形にしているのが違いです。
一方で、じっくり気持ちを話したいときや、手元のカードで引いた結果を深掘りしたいときはChatGPTも便利。目的に合わせて使い分けるのがいちばんです。
まとめ
ChatGPTでもタロットは楽しめます。ポイントは、自分でカードを引くこと、質問を具体的にすること、答えを決めつけないこと。タロットは答えを決めるものではなく、気持ちを整理するための鏡です。最後に決めるのは、いつでもあなた自身です。